給与日払いシステムで気を付けること

給与日払いシステムがあるのは働く人にとっては嬉しいことですが、何でも飛びついて良いというわけではありません。

やはり気を付けないといけない点はあります。例えば、給与の日払いシステムといっても、実際に給料はいつ受け取れるのかということです。日払いと言っているのだから働いたその日の帰社時には受け取れると思い込んでいると肩透かしを食うかもしれません。日払いとはその日のうちに受け取れる仕組みとは限らず、ただ給料計算が1日単位で行われるという意味に過ぎないからです。

日払いという言葉に惑わされることなく、今日の分の給料はいつもらえるのかをしっかりと確認しておくようにしましょう。また、給与の日払いシステムでは、会社の担当者から直接給料を現金で手渡される場合も多いでしょうが、最近は必ずしもそうではありません。とくに、その会社では週払いシステムとか月給制が一般的である場合、日払いシステムを外部に委託して導入していることもあり、その場合は例えばスマホやパソコンで働く人自身が申請する場合もあります。

今やスマホやパソコンはほぼ誰でも利用しているでしょうが、もし自分は利用していないという人がいればこのシステムは使えません。会社の指定した給料日まで待つしかないということになります。さらに、ATM手数料などと同じような感覚で、システムを利用するために手数料がかかる場合もあります。多くはせいぜい数百円程度ですが、気にはしておいたほうが良いでしょう。

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